チーム1ガリガリで外野も越せないベンチ外の僕が、1日15分の練習で簡単に柵越えし、1ヶ月未満でレギュラーを獲得した反則級極秘練習法

ボールを遠くに飛ばすために、「スイングスピード上げなさい」、「筋トレをもっとしなさい」「とにかくバットを振れ」という概念をくつがえします。ベンチ外から1ヶ月でスタメン獲得した超効率的練習法を伝授します。夢の舞台へ駆け上がれ!!

チーム1ガリガリで外野も越えなかったのに簡単に柵越えしレギュラーを勝ち取った究極練習法公開!?

 

 


こんにちは!
ますぴーです!

 


ボールを飛ばせなくて悩んでいませんか?

 


誰よりもたくさん練習してるのに
全然打球を飛ばせなくて

 


同期の仲間からは
「おまえと練習してると下手がうつる」
とバカにされ

 


後輩に教えようとすると
「打てない人に教えられても…」
と嫌な顔をされる。

 


せっかく両親が見に来てくれてるのに
手も足も出ず三振や
ボテボテのゴロばっかりで

 


恥ずかしくて
悔しい気持ちになると思います。

 


私も高校の時、

 


親が見に来てくれた試合で

 


少しでもいいところを
見せたかった気持ちとは裏腹に

 


現実は3三振で、
とても恥ずかしい思いをしたうえ、

 


私がチャンスを潰したことで
試合にも負けてしまいました

 


とても悔しかったです

 


そして何より

 


それを見ていた周りの保護者の
ため息や批判の的になったいた
両親のことを思うと

 


今でも思い出すたびに
胸が張り裂けそうになります。

 


しかし今ではチーム1ガリガリですが
試合でも軽くフェンスオーバーし

 


監督からは
「おまえがいないとゲームにならない」
とまで言われるようになり

 


後輩からは
「バッティング見てもらいたいです!」
と尊敬されるようになりました。

 


想像してみてください

 


真夏の太陽の日差しが照り付ける中、

 


超満員のスタンドから聞こえる
われんばかりの大歓声を背に

 


1点ビハインドで迎えた
9回の裏2アウト2,3塁と

 


一打出ればサヨナラの場面
今大会注目の相手エースと
背番号一桁をつけた自分。

 


球場のボルテージが最高潮に達したとき

 


「カキーーンッ」と快音が鳴り響いて

 


白球は左中間を真っ二つに切り裂き

 


そして走者は一掃し
サヨナラのランナーが生還

 


拳を天に突き上げるあなたの姿

 


後ろを振り返れば

 


悔しさのあまり泣き崩れる
エースナンバー「1」と

 


ベンチから飛び出し
最高の笑顔で駆け寄ってくる仲間の姿を。

 


そして試合後、
胸を張って球場から出ると

 


あなたを称える鳴りやまぬ拍手

 


片想いをしているあの子が
自分に向かって

 


学校では見せないくらい
はしゃぎながら手を振ってくれます。

 


では、なぜ今回私が
チーム1ガリガリでも簡単に柵越えし
1か月未満でレギュラーを勝ち取った
極秘練習法
をお伝えするかというと

 


私の後輩のIくんという選手がいて
その時の彼は、以前の私と同じように

 


いくら練習しても
ヒットはおろか内野を越えるのも
精一杯だったベンチ外の選手でした。

 


彼は本当に悩んでいて
泣きながら声を震わせて

 


「打てるようなりたいです…」
と言ってきました。

 


私も同じ思いをしていたので
彼の気持ちがよくわかります。

 


だから
「何とかしてあげたい!」
強く思ったので

 


私が変わるきっかけとなった全てを
彼に伝えることにしました。

 


すると彼も27日間で

 


毎試合必ず1本は
ヒットが打てるようになり

 


左バッターである彼は
逆方向にホームランを
打てるようになりました。

 


その結果、
レギュラーを掴み取りました。

 


その時真っ先に
私のところに来て
「本当に、ありがとうございました。
 ますぴーさんのおかげです!!!」

 


と言い名がら背番号「8」を
見せてくれました。

 


それを聞いて

 


私が実践したこの方法で
昔の私のように苦しんでいる
選手たちを本当救うことができるんだ

 


ということに気づいたんです。

 


だから私はこの方法を

 


一人でも多くの選手に
知ってほしいと思って
お伝えすることにしました。

 


今までは
「打球が飛ばない」
「強い打球が打てない」
「バッティングなんてつまらない」

 


と思っていたのが
「打球が誰よりも伸びる」
「逆方向にも強い打球が打てる」
「バッティングが楽しくて仕方ない」

 


新しい自分に生まれ変わる方法です。

 


1度しかない高校野球
希望なんてない、つまらない野球人生だった

 

なんて絶対に思ってほしくありません。

 


なので私は
そんなあなたを救うために
この究極の方法を伝授します。

 


なので
このことに当てはまらない人

 


「バッティングは飛距離じゃない」
「3年間スタンドで応援でいい」
という人は受け取らないでください。

 


そんな人には全く意味はないし
ちゃんとした効果も得られません。

 


昔の私のように
ヒットが打てなくて苦しんでいる
選手に伝えたいのです。

 


私が変わったように、後輩が変わったように。

 


次はあなたの番です

 


まずは、試してみてください。

 

 

 

「必要ない」、「いらない」
と思ったらすぐ解除して
もらっても構いません

 


そうすれば私から連絡が
来ることはありません。

 

体格に恵まれていなくて
外野に飛ばすのがやっとだったのが
1か月未満でホームランを量産できて

 


監督や仲間からは
「おまえがいないとゲームにならない」
「おまえがいるから勝てる」
と認められ

 


後輩にも自信をもって教えられます。

 


学校でも後輩の女の子に
「一緒に写真撮ってください!」
とお願いされ

 


思いを寄せるあの子からは
自分だけにかわいい絵文字や
ハート付きの連絡が来るようになるでしょう。

 

 

 

 


「絶対に変わりたい!」

 

 

 

 


という強い気持ち
をもっているのならば
今すぐアクションを起こしましょう!

 


勇気を出して
今、1歩を踏み出してください!

 

 

  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらからどーそ!!!

 

 


夢の舞台へ駆け上がれ!!

 

 

1日5分でドアスイングを5日間で治して馬鹿にしてきたやつらを見返す裏ワザ3STEP

 

 

こんにちは!

ますぴーです!

 

ドアスイングってなかなか

治らないですよね。

 

 

私も根っからの

ドアスイングだったので

 

 

あなたの気持ちが

よくわかります。

 

肘がどうだとか

 

最短距離で出せとか

 

 

 

 

 

いまいちピンとこないですよね。

 

 

 

 

 

でもこれから紹介する練習を

1日5分やれば

 

 

 

 

5日で改善されます。

 

 

 

 

 

ドアスイングさえ治れば

今までより確実に打率は上がります

 

 

 

 

短打はもちろん、

長打なんて簡単に打てます。

 

 

 

 

それによって、

今まで馬鹿にしてきた

チームメイトに一泡吹かせることができます。

 

 

 

 

逆にこのまま何もしなければ

 

 

 

 

打てない理由もわからないまま

野球人生に幕をおろします。

 

 

 

 

試合にも呼ばれないで

楽しくて始めて

 

 

 

親にも野球をさせてもらってるのに

つまらなくなるでしょう。

 

 

 

 

そして明日も明後日も

馬鹿にされ続けるでしょう。

 

 

 

 

そもそもドアスイングとは

 

 

バットが遠回りするスイングのことです。

 

 

 

ドアスイングになる人は、

グリップ(手首)の角度が

 

 

 

地面に対して平行方向に折れる傾向にあります。

 

 

 

 

引き手が伸びた状態で

スイングをしている人もドアスイングになります。

 

 

 

 

上体の使い方(特に腕)が

わかっていないから

ドアスイングになってしまいます。

 

 

 

 

 

スイング自体は

しっかりしている人もいて

 

 

 

遠心力がつき飛距離もでるので、

 

 

 

このままで良いと

勘違いする人もいます。

 

 

 

 

少年時代には打てても、
レベルが上がるにつれて

 

 

 

打てなくなるので
変えたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

「中学の時が全盛期だったな」

 

「高校ではだめだな」

 

 

 

 

 

 

って思うのは

ドアスイングが

原因なのです。

 

 

 

 

ドアスイングを矯正するには

 

 

腕の使い方

覚える必要があります。

 

 

 

 

 

ではどうすれが良いかと言うと

 

 

 

 

裏ワザ3STEPがあります。

 

 

 

 

 

 

 

STEP

 

バットを用意する

 

 

 

 

 

 

 

 

STEP

 

壁やネットから

バットの距離だけ離れる

 

 

 

 

 

 

 

STEP

 

バットが壁やネットに

当たらないように

スイングする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを5分だけです。

 

 

 

バットが壁に

当たらないようにスイングするには、

 

 

 

腕をたたんで

スイングするしかないので
簡単に修正することができます。

 

 

 

 

今バットが振れるなら

スイングしてみてください。

 

 

 

そうすれば5日で治ります。

 

 

 

 

でもやらなければ

あなたはこのまま

 

 

 

打てないで

恥をかきつづけるでしょう。

 

 

 

 

レギュラーのやつらに

ぺこぺこし続けるでしょう。

 

 

 

 

私はこれをやったところ

 

 

 

 

指導者からも

 

 

 

「おまえ変わったな」

 

 

 

と明らかに

変化が現れました。

 

 

 

試合でも

1試合に1本は

打てるようになりました。

 

 

 

 

だからまず行動してみましょう。

 

必ず結果に繋がるはずです。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!

 

 

誰よりも鋭いスイングを手に入れる秘密とは

 

 

こんにちは!

ますぴーです!

 

 

今回は、

簡単にスイングが

鋭くなるイメージについて

 

 

お話したいと思います。

 

 

今からお話することを

イメージし、

 

 

体を動かせれば

 

 

あなたは

腕や手の力を抜いて、

ほっといてでも

 

 

 

 

振りが鋭くなります。

 

 

 

軽く振っても

打球を飛ばせるように

なれるでしょう。

 

 

 

体格のいい選手にも

 

 

遜色ないスイングを

手に入れられます

 

 

でもやらなければ

 

 

 

いつまでも

力いっぱい力んで

無駄な力を使って

 

 

 

力を入れてるのに

今まで通り

全然飛ばせないままです。

 

 

 

 

力一杯振ってるのに

それとは反比例して

 

 

 

飛距離は

全く伸びることはありません。

 

 

 

打てないのを

体格のせいにして

 

 

 

この先の進歩も

望めないでしょう。

 

 

 

 

では、なにをイメージするのか

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でんでん太鼓です。

 

 

 

ふざけてると思いました?

 

 

でも考えてみてください。

 

 

でんでん太鼓は、

 

 

動かしている部分は軸で、

 

 

ひもとバチの部分は、

軸回転によって

動かされているのです。

 


バッティングに置き換えると、

 

 

 

でんでん太鼓の棒の部分は

 

 

体幹」になり、

 

 

ひもとバチの部分は

腕や手とバットになります。

 

 


バットを振る主役は、

体幹なんです。

 

 

 

バッティングは体幹主導が正解なんです。

 

 

 

軸の中心から遠い部分(ひじから先)を使って

バットを振っていることより、

 

 

 

軸の中心から近い、

というより軸その物を動かす

 

 

 

つまり身体の回転で打つ方が良いのです。

 

軸回転することにより

 

 

 

そのまわりの腕や手、

バットが、軸の中心に集まってきます。

 

 

 

巻きついてくるのです。

 

 

それだけで「振りが鋭く」なります。

 

腕や手の力を

抜いているからと言って、

 

 

 

球威に負ける事はありません。

 

 

 

では具体的に

どのようにすればいいかを

紹介します。

 

 

 

 

STEP1

 

携帯を用意してください

 

 

 

 

STEP2

 

現時点でのスイングを

動画に撮ってください

 

 

 

 

STEP3

 

YouTubeを開いてください

 

 

 

STEP4

 

でんでん太鼓」と検索してください

 

 

 

 

STEP5

 

 

動画を20回見て

イメージを刻み込んでください

 

 

 

 

STEP6

 

動画を見た後すぐに

上半身を左右にねじってください

 

 

 

STEP7

 

腕から先が

勝手についてくることを

知ってください

 

 

 

STEP8

 

なにも持たずに

バッティングの構えをしてください

 

 

STEP9

 

腰を回すと、

上半身、腕から先が

勝手についてきます

 

 

STEP10

 

これを毎日50回やってください

 

 

STEP11

 

1週間経ったら

自分のフォームを

動画に撮ってください

 

 

STEP12

 

そしたら1週間前と

比較してください

 

変わってなかったら

上記のことを繰り返してください

 

 

 

 

 

 

 

これをやれば必ず変われます。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが今動けるのなら

上半身だけでも

 

 

でんでん太鼓のように

左右にねじってみてください。

 

 

 

胴体を動かすだけで

 

 

 

腕から先は

勝手についてくると思います。

 

 

 

その感覚を覚えてしまえば

あなたは力を入れなくても

 

 

 

ピンポン玉のようにボールを飛ばせます。

 

 

 

最後までありがとうございました。

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!

 

今すぐ打率が上がるプロでも取り入れる実践術

 

 

こんにちは!

ますぴーです!

 

バッティングをしていて

 

 

 

「力むな!!」

 

 

 

と言われたことはありませんか?

 

 

 

思いっきりスイングして

強い打球を打ちたい

 

 

かと言って

弱くスイングするわけにもいきませんよね。

 

 

 

私も同じことを思っていました。

 

 

 

ホームランを狙って

全力でスイングしてました。

 

 

 

確かにバッティングは、

来るボールを打ち返すために

 

 

 

「力」は必要にです。

 

 

でも、その「力」が必要なのは

 

 

 

 

 

 

インパクの瞬間だけです。

 

 

 

 

インパクト以外で

余計な力が入っていると

 

 

 

 

それが「力み」になり、

いいバッティングはできません。

 

 

 

だから力むなと言われるのです。

 

 

 

インパクト以外では

力を0にした脱力した状態で

 

 

 

 

ボールを打つ時に

100の力を出すことが大切です。

 

 

 

特にバッティングの構えの段階から

力を抜き脱力することが望ましいです。

 

 

 

ではどのように力みをとるのか

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

バットを構えた時に

がっちり構えず、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バットを小刻み動かしたり

体を常に動かしておく。

 

 

 

 

 

がっちり構えてバットや体に動きがないと、

振り出す瞬間に「力み」が生じます。

 

 

 

 

 

人間の体は

 

 

 

 

 

静止しているものを

動かそうとすると

大きな力が必要になります。

 

 

 

 

しかしあらかじめ

少し動いているものを動かすには

小さな力で済みます。

 

 

 

大きな力「力み」になるので、

 

 

脱力してバットや体を

小刻みに動かすことで大切です。

 

 

 

 

 

例えば構えてる時に

バットを小さく回してみたり

 

 

 

 

ほんの少しでいいので

かかとを左右交互に上げるだけでいいです。

 

 

 

プロ野球選手も

 

 

 

ほとんどがバットや体を

小刻みに動かしながら構えています。

 

 

 

また、体を動かしておくと

タイミングが合わせやすくなります。

 

 

 

ブルワーズの青木宣親選手や

ジャイアンツ監督の高橋由伸監督を

思い出してみてください。

 

 

 

 

わからなかったら

今すぐ動画を見てください。

 

 

 

 

青木選手はタイミングを

合わせるために

 

 

 

バットと体を動かしています。

 

 

 

 

ジャイアンツ監督の高橋由伸監督も

足でタイミングをとっています。

 

 

 

 

 

 

あなたも構えてるとき

 

 

 

バットを小さく回したり

腕を小刻みに動かしたり、

足を動かしてみてください。

 

 

 

イメージは

ブルワーズの青木宣親選手です。

 

 

 

 

いつもよりタイミングが

取りやすくなり

楽にバットが出てきて

 

 

 

自分の理想を超える打球が

打てるはずです。

 

 

 

ぜひ、やってみて

ガンガン遠くまで

飛ばしてください。

 

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!

 

 

「前で打て」と教わっていませんか?

 

 

こんにちは!

ますぴーです!

 

 

 

今日は今より

圧倒的にボールを

 

 

 

見極めたり、とらえることが

できるようになる

 

 

 

 

 

超シンプル3ステップ

お伝えしようと思いますが

 

 

 

あなたはバッティングで

何を1番大切にしていますか?

 

 

また、意識していますか?

 

 

 

これは人それぞれだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし!

そのなかには落とし穴があります。

 

 

 

 

 

もしあなたがこれを知らないままでは

無駄なことを意識をしてしまい

打率も上がらないでしょう。

 

 

 

意味のない練習に

時間をさばいているままです。

 

 

 

打てなくなる方へ

ひたすら突き進んでいくだけです。

 

 

 

 

しかしこのことさえ意識できれば

 

 

 

よりストライクとボールを見分けて

 

 

打てるボールを

確実に打てるようになれます。

 

 

 

 

ボールを振らなくなり

出塁率も飛躍的に上がります。

 

 

 

試合でクリーンアップを任され、

チャンスで打てて

活躍すること間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その落とし穴とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前でとらえる

 

 

 

 

 

 

「え、本当かよ。」

本当です。

 

 

 

これがあなたや多くの人が

間違った認識をしているものなのです。

 

 

 

 

これは、人間の心理的

 

 

 

つまるのが嫌だから

できるだけ前でとらえたい。

 

 

 


ストレートに振りおくれたくない

というのが深層心理にあるからです。

 

 

 

 

 

バッターが一番嫌なのは

 

つまること、

 

振りおくれることです。

 

 

 

 

そうすると自然と体が

前に行ってしまい

 

 

 

 

 

「突っ込んでる」と言われ、

 

 

 

低めの変化球にも

手が出てしまうのです。

 

 

 

 

ボールをロックオンするためには

 

 

 

できるだけ長い時間

ボールをみることで

 

 

 

より精度のある

バットコントロール

タイミングが取れます。

 

 

 

この考え方が一番重要です。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

前でとらえる必要はありません。

 

 

 

 

 

 

イメージとしては「へそ」の前です。

 

 

 

ここでとらえるのが

最も飛距離がでます。

 

 

 

 

では超シンプル3ステップとは、

 

 

 

ステップ

右打者の場合、

右足1本足で打つ。

 

 

 

 

ステップ

左足はストンとおとす

 

 

 

 

 

 

 

ステップ

 

 

 

 

 

 

 

スイング!!!

 

 

 

 

 

 

だけです。

 

 

これをやることで

体重は後ろから逃げません。

 

 

結果、前に体が

突っ込むことはなくなります。

 

 

 

ぜひ、今立ってみて

バッティングの構えをして

 

 

 

右なら左足、左なら右足を

そのままストンと落としてみてください。

 

 

体がぶれなくなり

頭に位置が変わらないと思います。

 

 

 

そしてそのままスイングすればいいのです。

 

 

 

これができれば

変化球の選球もできるようになる、

 

 

 

つまり

 

 

ストライクからボールになる変化球を

見極められるようになるということです。

 

 

 

そうすれば指導者の信頼は

あなたが独り占めできるのです。

 

 

 

最後までありがとうございました。

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!

 

 

簡単にホームランが量産できる極意

 

 

こんにちは! 

ますぴーです!

 

 

バッティングをしていて

 

 

インコースの球を

あまりにも見事な飛距離で

 

 

ファールを打ったことはありませんか?

 

 

 

 

そうです。

「三振前の馬鹿当たり」

ってやつです。

 

 

 

 

もしそれがフェアゾーンに

入ったいたらどうでしょう

 

 

 

 

間違いなくスタンドインですよね。

 

 

 

 

私も同じことを思っていました。

 

 

「あれがフェアだったらいいのに」

 

 

そんな妄想を抱きながら

バッティングしていました。

 

 

 

しかし、その特大ファール

 

 

 

特大アーチへと

 

 

 

変えることができるのです。

 

 

 

 

そもそも、なぜ

大ファールのバッティングは

どうしておこるのか?

 

 

 

 

また、なぜあんなに飛距離が出るのか?

 

 

 

 

 

大ファールが起こったときの経験を

思い出してください。

 

 


右バッターであれば、

三塁側に飛ばした大ファールです。

 

 

 

 

 

右バッターであれば、

三塁側に飛ばした大ファールです。

 

 

 

 

インコースにボールが来て
それにバットが反応して、

バットがボールをとらえたものの、

 

 

 

適切ではない角度で

ボールがあたっているので

 

 

 

当然ファールになってしまいます。

 

 

 

このとき

ある2つのことを

感じませんでしたか?

 

 

 

 

1.打った感触はあまりボールに

  押されていない。

 

 

 

2.腕は窮屈な状態。

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

この中に答えがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは2つ目の、

 

 

腕は窮屈な状態

 

 

 

である。

 

言い換えれば腕が、

伸びきっていないのだ。

 

 

 

ボールをとらえた瞬間は

腕がたたまれていて、

 

 

 

腕はその窮屈な状況を解消すべく

 

 

伸びようとすることで、

バットがとらえたボールを

押し出している。

 

 


単に交通事故のような衝突ではなく、

グッっとボールを一瞬掴んで

 

 

 

そして飛ばしている。

 

 

その力は腕が

伸びようとする力なのです。

 

 

 

これをフェアゾーンに打つときにも

できればいいのです。

 

 

 

そうすれば確実に

遠くまでボールを

飛ばせるはずです。

 

 

 

 

 

 

とらえるのはへその前です。

前ではありません。

イメージをしてみてください。

 

 

 

 

 

嫌で仕方なった

バッティングが

 

 

大好きになるでしょう。

 

 

 

苦手を克服できます。

 

 

 

実際に私もこれを意識したところ

 

 

 

ファールになっていた

強い当たりが

 

 

フェアゾーンにも行くようになり

 

 

安定して長打が出るようになりました。

 

 

 

 

最後までありがとうございました。

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!

 

 

【悪用厳禁】20倍速スランプ脱出法

 

 

こんにちは!

ますぴーです!

 

 

スランプってとてもつらいですよね。

 

 

「ここで打たなきゃ」

 

 

「前は打てたのに」

 

 

というように

どんどん落ち込んで

 

 

「今の自分がだめだと思う。」

 

「居場所がなくなる。」

 

「守備にまで影響してエラーが出る。」

 

勝手に絶望して終わったと・・・・・
思うわけです。

 

 

出口のないトンネルにいるような

感覚になりますよね。

 

 

 

監督にアピールするためにも、

1年間を通しての安定感を得たけど、

 

 

様々な工夫をして

練習に取り組んでいても、

 

 

大小のスランプの波が

どの選手にも起こってしまいます。

 

 

もちろんないなら

それに越したことはありません。

 

 

しかしバッティングが不調で

思うような結果が出なかったときに、

 

 

どうやって克服していけばいいか

 

 

これを読めば20倍速く

スランプを脱出できます。

 

 

そうすればシーズンを通して

結果を残すことができて

 

 

チームにとって必要不可欠な

存在になるでしょう。

 

 

 

そのスランプ脱出のカギとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルになること

 

 

 

 

 

気持ちがどんよりすると、

どうしても普段より腰の高さが

低くなったりして動きが鈍くなります。

 

 

精神的に弱くなっていると

背中も申し訳ない感じで

縮こまってしまいがちです。

 

 

 

なので、気持ちも軽やかに

 

 

あまり結果を気にしないように、

 

 

むしろスランプを克服するに至るまでの

過程を楽しむくらいの気持ちで

 

 

練習に行ったり試合で

打席に入るようにすると

 

 

上手く行ったりもします。

 

 

それがきっかけに

イメージを取り戻すことだって

 

 

十分に可能なのです。

 

 

また、考え過ぎて

結果が出ないとすべてが悪く感じてしまいます。

 

 

 

ですが内容をよくみれば

悲観しなくていいこともあります。

 

 

 

強い打球は復調です。

 

 

 

少しでも横にずれればヒットなわけです。
単純についてなかった。それだけです。

 

 

 

そんなにだめじゃなかったりするんです。

 

 

逆に

 

 

 

焦って焦って
「何とかしなければ!」
と思いながら

 

 


ひたすらにバットを振り続ける

 


すると悪い癖が身につき、

 

 

悪循環を引き起こすのです。



私も高校の時

試合で1番を任されていたとき

 

 

 

スランプに陥りました。

 

 

 

ヒットのイメージもつかめず、

 

 

 

しまいには試合で
打席に入ることすら
申し訳なく感じるようにもなりました。

 



アウト1つを相手に
ささげるようなもんだですから。

 

 

でも私はそこでシンプルに

 

 

「できないものは仕方がない」

 

 

と悩み自体から離れました。

 

 

すると、

 

 

バッティングについての思考を

一旦、停止することで

 

 

頭の中の悪いイメージが

なくなっていきました。

 

 

そして1週間もすると

 

 

スランプ前よりも

調子が良くなったのです。

 

 

あなたも今、

スランプで悩んでいるのなら

 

 

1回バッティングから離れてみてください。

 

 

守備に集中してみたり

 

 

自分の趣味に時間を

使ってみてください。

 

 

そうすれば必ず

克服できるはずです。

 

 

最後までありがとうございました。

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!