チーム1ガリガリで外野も越せないベンチ外の僕が、1日15分の練習で簡単に柵越えし、1ヶ月未満でレギュラーを獲得した反則級極秘練習法

ボールを遠くに飛ばすために、「スイングスピード上げなさい」、「筋トレをもっとしなさい」「とにかくバットを振れ」という概念をくつがえします。ベンチ外から1ヶ月でスタメン獲得した超効率的練習法を伝授します。夢の舞台へ駆け上がれ!!

禁断の150㎞が120㎞に見える魔法

 

 

こんにちは!

ますぴーです!

 

 

バッティング練習や試合で

ピッチャーのボールが

 

 

「速いなー」

「こんな球打てない」

 

 

なんて思ってことありませんか?

 

 

これはあなた次第で

遅く見えるようになるんです。

 

 

しかもこの練習は

ボールもバットも必要ありません。

 

 

なので場所も取らないのです。

 

 

でもこのまま何もしなければ

 

 

少しでも速いと感じてしまったら

ボールがバットにかすりもせず

試合で公開処刑にあうでしょう。

 

 

「こいつ使えない」

 

 

と言われて

戦力外になってしまいます。

 

 

そして同級生や後輩が

試合で活躍してる中

 

 

あなたは試合にも出れず

引退するでしょう。

 

 

しかしこれからお話しすることをすれば

 

 

チームのみんなは

速いと感じるボールでも

 

 

あなたは余裕で

見えるようになります。

 

 

ボールがより捉えられるようになり

 

 

試合に出れば長打を量産し

大活躍間違いありません。

 

 

そして厚い信頼を

勝ち取ることができるのです。

 

 

では一体何をするのかというと

それは・・・

 

 

動体視力

 

 

を鍛えるのです。

 

 

動体視力とは、

その名の通り動くものを

見る能力のことです。

 

 

これは、視力よりも重要視されています。

 

 

メジャーリーガーのイチロー選手は

視力が0.4しかないにも関わらず、

 

 

数々の好成績を残しています。

 

 

それはなぜかと言うと、

眼球を動いているものに向けるスピード、

 

 

つまり動体視力が優れているからです。

 

 

イチロー選手は、幼い頃から

対向車のナンバープレートの数字を

瞬時に足し算したり、

 

 

バッティングセンターで

スピードボールを打つ練習を

重ねていたと言われています。

 

 

生まれつきの才能だけでなく、

 

 

そこには自ら動体視力を鍛えるといった

努力があったからこそ、

 

 

40歳を超えた今も

輝かしい成績を残している

と言えるのです。

 

 

スポーツ上達のためには、

 

 

動体視力は

欠かせない要素の一つということです。

 

 

そこを鍛えてあげれば

よりパフォーマンスが向上するのです。

 

 

その気になる方法なのですが

 

 

超簡単なんです。

 

 

眼球を

 

 

右→左→右→左・・・・

 

 

上→下→上→下・・・

 

 

これをそれぞれ最速で

1日1回30秒

やるだけでいいんです。

 

 

今あなたがブログを読んでいる

この瞬間にもできます。

 

 

また、お風呂に入っているときや

テレビのCM中にやってみてください。

 

 

すぐに変化が出てきます。

 

 

それが結果に繋がるはずです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

夢の舞台へ駆け上がれ!!